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七ヶ浜・海まつり

主役は笑顔の子供たち!目指せ海開き!!

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実行委員長の想い

実行委員長が、海まつりにかける想いを語ってくれました。
FacebookでもUpされていましたが、
Twitterのフォロアーさんも多いので、
是非、皆様にも聞いていただきたく、ブログにUpさせていただくことにしました。



余震が続く夜の闇に爆発した製油所の真っ赤な炎。
避難所には入りきれない人々が寒さと恐怖に震えながら夜をすごす。
館内は許容を超えた人員に対応できず、あっという間にトイレは使用禁止に。
便臭が漂う厳しい環境。
翌朝、私が目にしたもの…
私の生まれ育った美しい町は無くなっていた…

七ヶ浜町は三方海に囲まれ美しい景観の町だった。
東北で海水浴発祥の地である菖蒲田浜海水浴場をもつ。
白砂青松の美しい海岸線が今回の津波により壊滅的打撃を被った。
以前の美しい景観を取り戻したい。
そのお手伝いをボランティアの皆さんにお願いした。
個人宅のガレキ撤去と並行して海岸清掃に。
あれから1年4ヵ月。白い砂浜はよみがえり、砂浜に繋がる松林のガレキも片付いた。
まだ震災の爪痕は残ってはいるがサ-ファ-が、家族連れが海を訪れるようにまでなりました。

 以前の地区住民は散り散りになっています。だからもう一度この浜にみんな集まることが必要なんです。
震災以来、海が怖くて近づけない方々がまだ大勢います。でもこれだけ浜がきれいになったんだということを
知って欲しい。明治より続いてきた菖蒲田浜海水浴場。多くのみなさまの思いがいっぱいつまった海水浴場。
本格的な海水浴をするにはまだまだ整備と時間が必要です。

 今回の震災は本当に苦しく悲しい出来事です。
自分の大事な人が目の前を津波で流された人、愛する家族の変わり果てた姿での再会、
長い年月をかけて築いてきたものを一瞬にして失った大勢の方々が今でも苦しさから抜け出せずにいます。
復興へはインフラ整備、住宅問題、雇用の問題と多岐にわたって山積みです。
何が海開きだという人もいると思います。

 しかし、この震災がなかったらきっと会うことがなかった人々との出会いと温かい気持ちに応えたい。
恐怖から回復し美しい浜を見ていつか素直に美しいと思える気持ちを取り戻して欲しい。
だからこそ『心の復興の始まり』としてやらなければならないのです。
人の力、心で美しく甦った砂浜のお披露目なんです。

感謝をこめて、「震災を乗り越えて…目指せ海開き」


ありがとう七ケ浜・海まつり実行委員会
委員長 遠藤久和


開催まであと2週間。
心の復興の始まりのカウントダウンです。
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